北海道のISS目視予報
札幌市付近(緯度 43.0618°N / 経度 141.3545°E)からISSが見える時刻・継続時間を表示しています。
札幌市を基準にした北海道の目視予報を上に表示しています。ISSは地上約400kmを秒速約7.7kmで周回し、晴れていれば肉眼でもはっきり見えるほど明るく輝きます。北海道は日本の中でも北寄りに位置し、夏の夜は薄明(はくめい)が長く続くため、日没後にISSが太陽光で照らされて見えるチャンスが比較的多い地域です。
表示される時刻のころに、空のひらけた場所で西〜南西の低い空から動き出す明るい点を探してみましょう。点滅せずスーッと数分かけて移動するのがISSの特徴です。
北海道(札幌市)で次にISSが肉眼で見えるのは10月25日(日) 4:17頃。北西の空から現れ、最大高度19°で北東へ約5分かけて移動します(10月24日時点の予測)。
| 日時 | 方角 | 最大高度 | 見える時間 |
|---|---|---|---|
| 10月25日(日) 4:17頃 | 北西→北東 | 19° | 約5分 |
| 10月26日(月) 5:06頃 | 北西→北東 | 22° | 約5分 |
| 10月27日(火) 4:19頃 | 北西→北東 | 20° | 約5分 |
| 10月28日(水) 5:08頃 | 北西→東 | 33° | 約6分 |
| 10月29日(木) 4:21頃 | 北西→東 | 26° | 約6分 |
| 10月30日(金) 5:10頃 | 北西→南東 | 70° | 約7分 |
日没後・日の出前の暗い空で、仰角10°以上・ISSが太陽光に照らされる通過のみ掲載。軌道要素(NORAD TLE)から10月24日に計算。軌道変更で数分ずれることがあります。下のリアルタイム表示が最新です。
北海道では今後10日間に肉眼で見やすい通過が10回(明け方10回・夕方0回)。最も高く上がるのは11月2日(月) 4:24頃(最大高度74°、北西→南東)で、高度が高いほど建物や山に隠れにくく見つけやすくなります。
今後の目視可能時刻
※ ISSは日没後・日の出前の薄暗い時間帯に最も見えやすくなります。地平線から地平線まで数分で通過します。
上手に見るためのコツ
薄明時が狙い目
日没後30分〜1時間、または日の出前30分〜1時間がベスト。ISSが太陽光に照らされ、空はまだ暗い時間帯です。
天気を確認
雲があると見えません。cocosoraで事前に天気予報を確認しましょう。
明るさで見分ける
ISSは非常に明るく(最大-4等級)、点滅しない白い光として移動します。飛行機と区別できます。
数分で通過
ISSは地平線から地平線まで約3〜5分で通過します。時間ぴったりに空を見上げましょう。