🌠 ORIONIDS 2026
オリオン座流星群 2026
秋の夜長に楽しめるオリオン座流星群。母天体はハレー彗星です。2026年は上弦過ぎの月が深夜過ぎに沈むため、その後の明け方にかけてが狙い目。いつ・どの方角・何時に見えるのか、観察のコツを解説します。
極大
10月21日 頃
見頃
10/21 深夜〜明け方
月明かり
上弦過ぎ・深夜に沈む
方角
東〜南東(オリオン座)
出現数の目安
1時間 10〜20個
いつ見える?(2026年の極大と見頃)
2026年のオリオン座流星群の極大は10月21日 頃と予想されています。実際の見頃は10/21 深夜〜明け方です。
| 日時 | 観察のしやすさ |
|---|---|
| 10/20 深夜〜未明 | ◯ 極大前夜。月が沈む後半が良い |
| 10/21 深夜〜明け方 | ◎ 最もおすすめ。月が沈み放射点も高く |
| 10/22 深夜〜未明 | ◯ ピークがなだらかで楽しめる |
🌓 月が沈む深夜過ぎからが狙い目
2026年のオリオン座流星群は、上弦を過ぎた月が深夜過ぎに沈みます。月が沈んだ後の明け方にかけては空が暗くなり、流星が見やすくなります。前半は月を視界から外して観察しましょう。
どの方角・どこを見る?
放射点(流星が飛び出してくる中心)は東〜南東(オリオン座)にあります。夜が更けるほど放射点は高く昇り、流星も見やすくなります。
ただし、方角を気にしすぎる必要はありません。流星は放射点を中心に空全体へ四方八方に飛ぶため、特定の方向だけを見るより、なるべく空が広く開けた方向を選び、空全体をぼんやり眺めるのが正解です。
観察の準備とコツ
暗い場所へ行く
街灯の少ない、空が広く開けた場所がベスト。光害が少ないほど多くの流星が見えます。
目を慣らす(15分)
暗闇に目が慣れるまで10〜15分。スマホ画面を見ると元に戻るので注意。
寝転んで見る
レジャーシートや寝袋で空を見上げると首が疲れません。夜は冷えるので防寒を。
望遠鏡は使わない
肉眼で空全体を見るのが基本。望遠鏡・双眼鏡は視野が狭く流星観察には不向きです。
オリオン座流星群とは
オリオン座流星群は、10月中旬〜下旬に活動する流星群で、母天体はハレー彗星です。ピークがなだらかで、極大の前後数日にわたって流星を楽しめます。
流星の速度が速く、明るい流星は痕を残すことがあります。冬の星座オリオン座が東の空に昇る頃、放射点も高くなって見やすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q.2026年のオリオン座流星群はいつが見頃?
A.10月21日頃の深夜から明け方にかけてが見頃です。月が沈む深夜過ぎ以降が特におすすめです。
Q.2026年の条件は良い?
A.前半は月明かりがありますが、深夜過ぎに月が沈むため、その後の明け方は良い条件になります。
Q.どの方角を見ればいい?
A.放射点は東〜南東のオリオン座付近ですが、流星は空全体に飛びます。空を広く眺めましょう。
Q.母天体は何ですか?
A.ハレー彗星です。5月のみずがめ座η流星群と同じ母天体です。
2026年の他の流星群