ホーム ライブ地図 🌠 天体カレンダー 目視予報 宇宙飛行士 宇宙写真 ☄️ 小惑星 🌍 地球写真
🌠 LYRIDS 2026

こと座流星群 2026

春の夜空に流れること座流星群。2026年は月齢の若い細い月で、夜半以降は月明かりがほぼ無い好条件です。突発的に数が増えることもある流星群。いつ・どの方角・何時に見えるのか、観察のコツを解説します。

極大
4月22日 頃
見頃
4/22 未明〜明け方
月明かり
細い月・好条件
方角
東〜天頂(こと座ベガ付近)
出現数の目安
1時間 10〜20個
いつ見える?(2026年の極大と見頃)

2026年のこと座流星群の極大は4月22日 頃と予想されています。実際の見頃は4/22 未明〜明け方です。

日時観察のしやすさ
4/21 深夜〜未明◯ 極大前夜。すでに流れ始める
4/22 0時〜明け方◎ 最もおすすめ。月が沈み暗い空に
4/22 深夜〜未明◯ 極大直後もチャンス
🌒 2026年は月明かりが少ない好条件

2026年のこと座流星群は細い月(輝面約2割)で、夜半には月が沈みます。深夜から明け方は空が暗く保たれるため、暗い流星まで見やすい良い条件です。

どの方角・どこを見る?

放射点(流星が飛び出してくる中心)は東〜天頂(こと座ベガ付近)にあります。夜が更けるほど放射点は高く昇り、流星も見やすくなります。

ただし、方角を気にしすぎる必要はありません。流星は放射点を中心に空全体へ四方八方に飛ぶため、特定の方向だけを見るより、なるべく空が広く開けた方向を選び、空全体をぼんやり眺めるのが正解です。

観察の準備とコツ
🌃
暗い場所へ行く
街灯の少ない、空が広く開けた場所がベスト。光害が少ないほど多くの流星が見えます。
目を慣らす(15分)
暗闇に目が慣れるまで10〜15分。スマホ画面を見ると元に戻るので注意。
🪑
寝転んで見る
レジャーシートや寝袋で空を見上げると首が疲れません。夜は冷えるので防寒を。
🚫
望遠鏡は使わない
肉眼で空全体を見るのが基本。望遠鏡・双眼鏡は視野が狭く流星観察には不向きです。
こと座流星群とは

こと座流星群は、毎年4月下旬に活動する流星群で、紀元前から記録が残る最も古い流星群のひとつです。母天体はサッチャー彗星です。

通常は1時間に10〜20個程度ですが、まれに突発的に数が急増することがあります。明るい流星や火球が見られることもあります。

よくある質問(FAQ)
Q.2026年のこと座流星群はいつが見頃?
A.4月22日の未明から明け方にかけてが最もおすすめです。放射点が高く昇り、月も沈んで空が暗くなります。
Q.2026年の条件は良い?
A.良いです。月齢が若く夜半には月が沈むため、深夜以降は月明かりの影響をほとんど受けません。
Q.どの方角を見ればいい?
A.放射点は東〜天頂のこと座(1等星ベガの近く)ですが、流星は空全体に飛びます。空を広く眺めましょう。
Q.何個くらい見える?
A.暗い空では1時間あたり10〜20個程度。突発的に増える年もあります。
2026年の他の流星群

2026年の天体イベントもチェック

皆既月食・流星群・スーパームーンなど、2026年の見どころを天体カレンダーでまとめて確認できます。