満月カレンダー 2026
2026年の満月は全13回。1月から12月まで、それぞれの満月の日付・時刻・和名(英語名)を一覧にまとめました。話題の9月の満月と中秋の名月の関係、ストロベリームーンやハーベストムーン、そして年末のスーパームーンまで、初心者向けにわかりやすく解説します。
2026年はひと月に満月が2回訪れる5月があるため、満月は合計13回。日付は日本時間(JST)で、月の満ち欠けの都合で前後の月にずれる場合があります。
| 月 | 満月の日 | 呼び名(英語名) |
|---|---|---|
| 1月 | 1月3日 | ウルフムーン(Wolf Moon) |
| 2月 | 2月2日 | スノームーン(Snow Moon) |
| 3月 | 3月3日 | ワームムーン(Worm Moon) |
| 4月 | 4月2日 | ピンクムーン(Pink Moon) |
| 5月 | 5月2日 | フラワームーン(Flower Moon) |
| 6月 | 6月30日 | ストロベリームーン(Strawberry Moon) |
| 7月 | 7月29日 | バックムーン(Buck Moon) |
| 8月 | 8月28日 | スタージョンムーン(Sturgeon Moon) |
| 9月 | 9月27日 | ハーベストムーン(Harvest Moon) |
| 10月 | 10月26日 | ハンターズムーン(Hunter's Moon) |
| 11月 | 11月24日 | ビーバームーン(Beaver Moon)/スーパームーン |
| 12月 | 12月24日 | コールドムーン(Cold Moon)/今年最大のスーパームーン |
2026年の5月は5月2日と5月31日の2回、満月が訪れます。ひと月に2回目の満月をブルームーンと呼びます。青く見えるわけではなく「めったにない=rare(英語のblue)」に由来する呼び名で、約2〜3年に一度の珍しい満月です。
2026年9月の満月は9月27日。秋の収穫期にあたることから、英語ではハーベストムーン(収穫の月)と呼ばれます。空気が澄んで月が高く昇るため、一年でとくにきれいに見える満月のひとつです。
よく「十五夜(中秋の名月)=満月」と思われがちですが、2026年の十五夜(中秋の名月)は9月25日で、満月の9月27日とは2日ほどずれます。十五夜は旧暦8月15日の夜を指すため、暦の都合で満月と1〜2日ずれるのが普通です。月見をするなら、まん丸に近い9月25日〜27日のどこかを狙うとよいでしょう。
お月見の由来やすすき・団子の風習、方角・時間、十三夜(10月)については専用ページで解説しています。→ 中秋の名月・十五夜 2026 ガイド
満月ごとの愛称は、おもにアメリカの先住民がその月の自然や暮らしにちなんで付けたものが広まったものです。日本の暦とは別の文化に由来しますが、季節感があり親しみやすいため、いまでは世界中で使われています。
満月は太陽とちょうど反対側にあるため、夕方に東の空から昇り、真夜中に南の空で最も高くなり、明け方に西へ沈みます。一晩中どこかの空に出ているので、好きな時間に観察できます。
大きさを感じたいなら、月が昇ったばかりの夕方、東の低い空がねらい目。地平線近くの月は、建物や山と比べることで実際より大きく感じられます(月の錯視)。方角がわからないときは、北極星の見つけ方で北を確認すると、その反対の南が満月の見頃の方角の目安になります。
明るい満月の夜でも、頭上を横切る国際宇宙ステーション(ISS)は肉眼ではっきり見えます。今夜あなたの街でISSが見えるかもあわせてチェックしてみましょう。